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お風呂上がり、髪はすぐ乾かすべき?自然乾燥との違いと乾かすタイミング

ヘアケア

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


表参道にあるプライベートサロンRiourse代表


”時間が経っても崩れないスタイルが決まるカット”が得意な川北 善徳です!

AFTER BATH HAIR CARE

お風呂上がり、髪はすぐ乾かすべき?自然乾燥との違いと乾かすタイミング

お風呂上がりの髪は、タオルで水分を取ったら、なるべく時間を空けずにドライヤーで乾かすことをおすすめします。

濡れたまま過ごす時間を短くし、前髪や根元が意図しない形で乾く前に整えやすくするためです。

「少し自然乾燥させてからの方が、ドライヤーの時間を減らせるのでは?」
「スキンケアをしている間、タオルを巻いていてもいい?」

毎日のことだからこそ、無理なく続けられる順番を知っておきたいですよね。

表参道のプライベートサロンRiourseの川北です。この記事では、乾かし方の細かなテクニックよりも、お風呂上がりにいつ乾かし始めるかを中心にお伝えします。

入浴後に濡れた髪のままソファで休む女性

CHAPTER 01

お風呂上がりは、タオルドライ後すぐ乾かし始めるのが基本

基本は、タオルドライをしたあと、なるべく間を空けずに乾かし始めることです。

濡れている髪は、こすったり、絡まった部分を無理に引っ張ったりする扱いに気をつけたい状態です。濡れたままソファや寝具に髪をこすりつける時間を長くせず、優しく水分を取って乾かす流れにしましょう。

もうひとつは、髪の形がつくタイミングです。前髪や分け目が割れた状態で乾いてしまうと、あとからドライヤーの風だけで整えるのが難しいことがあります。先に根元を整えておくと、お風呂上がりのお手入れを進めやすくなります。

ここでいう「すぐ乾かす」は、水が滴る髪にいきなり高温の風を当てることではありません。タオルでゴシゴシこすらず、押さえるように水分を取り、必要なヘアケアをしてから乾かしてください。

急いで乾かそうとして、熱い風を近くから同じ場所に当て続けることも避けましょう。距離や温度はお使いのドライヤーの説明に従い、熱さを感じる当て方を続けないことが大切です。

白いタオルで濡れた毛束を優しく押さえる女性の手元

CHAPTER 02

お風呂上がりに髪を乾かさないと、どうなりますか?

濡れたまま寝ると、髪が寝具とこすれて、絡まりや毛先のパサつきにつながりやすくなります。

根元が湿ったまま長く過ごすと、頭皮のにおいやかゆみが気になる方もいます。乾かせばこうした悩みがすべてなくなるとは限りませんが、濡れたまま長く過ごさず、根元まで乾き具合を確かめることをおすすめします。

表面や毛先が乾いていても、髪の内側や根元に湿り気が残っていることがあります。寝る前はその部分も確認してくださいね。

CHAPTER 03

お風呂上がり、タオルを巻いたまま過ごしてもいいですか?

水分を取るためにタオルを使うことと、巻いたまま長く過ごすことは分けて考えましょう。

スキンケアなどの短い身支度をしたからといって、髪がすぐ傷むと心配する必要はありません。「何分たったら遅い」と一律に決めるより、髪が乾き始めていないか、タオルの中に湿り気が残ったままになっていないかを見てください。

身支度が済んだらタオルを外し、そのまま家事やスマートフォンを見る時間に入る前に、乾かす時間を取るのがおすすめです。水分を含んだタオルをいつまでも巻いておくことは、髪を乾かす代わりにはなりません。

タオルを外したときに髪が絡まっていたら、強く引っ張らず、毛先側から少しずつ整えてください。

関連記事40代、濡れた髪が絡まるのはなぜ?ほどく順番を解説 →

CHAPTER 04

自然乾燥で半分乾かしてからドライヤーでは遅いですか?

「半分乾くまで待つ」を毎日の目安にするより、タオルで余分な水分を取ったあとに乾かし始める方が、前髪や根元の状態を整えやすくなります。

自然乾燥では、全体が同じ速さで乾くとは限りません。表面や前髪は乾き始めているのに、髪が重なっている根元や内側には湿り気が残っていることがあります。

そのため、「全体が半分乾いたように見える」だけでは、ドライヤーを始めるタイミングを判断しにくいのです。

状態お風呂上がりに確認したいこと
タオルで水分を取ったあと長く待たず、乾かし始める流れにします。
自然乾燥で表面だけ乾き始めたとき前髪の割れや根元の湿り気を確認し、残っている部分を乾かします。
毛先が乾いていて、根元がまだ湿っているとき乾いた毛先へ熱を重ね続けず、湿っている根元を中心に乾かします。

すでに少し乾いてしまった日も、「もう遅い」と考えなくて大丈夫です。湿っている部分を確かめ、割れやはねがついた根元は、必要な部分を湿らせ直して整えましょう。

関連記事寝ぐせ直しはどこまで濡らす?朝に戻らない乾かし方 →

CHAPTER 05

お風呂上がりのドライヤーは、前髪・根元・毛先のどこから?

前髪が割れやすい方は、乾ききる前に前髪の根元を整え、全体の根元、中間、毛先へ進むと、お手入れの順番を組みやすくなります。

前髪に強い悩みがなければ、髪が重なって湿り気の残りやすい根元から始めてください。表面だけでなく、後頭部や耳の後ろにも湿り気が残っていないかを見ます。

毛先は乾き具合を確かめながら、髪の流れに沿って仕上げます。すでに乾いているところへ、必要以上に熱を重ねることは避けましょう。最後の冷風は、温風を止めて仕上がりを確認するために使えます。

ここまでが、タイミングに合わせて覚えておきたい大まかな順番です。手の動かし方や毛先をまとめるコツは、別の記事で詳しくご紹介しています。

関連記事誰でもできる!「髪の毛を早く綺麗に乾かす方法」とは? →
髪の流れに沿ってドライヤーの風を当てる様子
毛先をまとめて乾かす様子

CHAPTER 06

お風呂上がりにドライヤーで乾かしても広がるのはなぜですか?

「すぐ乾かしているのに、毛先が広がります」という場合は、乾かし始める時間だけで考えないことも大切です。

根元が乾いているか、乾いた毛先に風を当て続けていないかを確認したうえで、髪そのもののうねり、カラーやストレート施術の履歴、髪の長さや重さも見ていきます。

同じドライヤー、同じ順番でも、一人ひとりの髪の状態は違います。うまく収まらないからといって、さらに高温で長く乾かす方法を選ぶ前に、どこが広がるのかを確認してみてください。

私は、乾かすタイミングと方法に加えて、今の髪に合うお手入れになっているかを一緒に見ていきたいと考えています。

乾かす前のヘアケア剤について

Riourseでは、煌水やアクアレスクもケアの選択肢としてご案内しています。アクアレスクは、メーカーの説明では、タオルドライ後に中間から毛先へ使い、そのあとドライヤーで乾かします。選び方や使用量は、髪の状態に合わせてご相談ください。

よくある質問

お風呂上がりに汗が止まらないときは、どうすればいいですか?

暑い場所で無理に熱い風を当て続けず、涼しい場所へ移り、体の汗を拭いてから取りかかりましょう。タオルで髪の水分を取ったまま長く放置せず、お使いのドライヤーの温度や風量を調整してください。

夜は根元が少し湿っていても、毛先が乾いていれば寝ていいですか?

表面や毛先だけで判断せず、根元や髪の内側も確かめてください。寝る前は湿り気の残っている部分を乾かし、濡れた髪を寝具にこすりつけない状態に整えてから休むことをおすすめします。

髪を乾かし終え、根元がふんわりまとまった女性

お風呂上がりは「長く待たず、乾き具合を見ながら」が基本です

髪は、洗ったあとにタオルで水分を取り、なるべく時間を空けずに乾かし始めましょう。

自然乾燥で半分乾くまで待つことより、前髪や根元が今どんな状態かを見ることが大切です。忙しい日も、乾きやすいところと湿り気が残るところを分けて考えてみてください。

乾かし方で分からないことがあれば、いつでも私にご相談くださいね。

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写真は、乾かし方や髪の状態を相談するための手がかりです。写真だけで髪の内部の状態や原因を特定できるわけではないため、これまでの施術履歴と合わせて確認します。

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