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ダメージレスカラーで髪を守る!Riourseのカラーケア

サロンワーク

表参道にあるプライベートサロンRiourse代表


”時間が経っても崩れないスタイルが決まるカット”が得意な川北 善徳です!

髪を傷めないカラーサービス

 

髪が傷まないヘアカラーはあります!

ただ少し特殊な部類に入ります。

明るくできなかったり、色味が少なかったりします。

なので多くの方がしているカラーはアルカリカラーと言われる部類になります。

 

アルカリカラーとは、「脱色」と「発色」という2つの反応で髪を染めています。

 脱色はその言葉の通り、色を抜くこと。 

つまりメラニン色素を分解して髪を明るくする反応です。

そして発色は、酸化染料という色素が髪の中で色付く反応です。

そしてアルカリカラーは残念ですが、脱色の工程で特に髪が傷みます。。

でも大切なのは

髪のダメージの具合は美容師の技術によってかなり変わるということです。

 

カラー剤の設定から、塗布の仕方、タイム設定、処理剤の使い方など

やり方次第では傷みを最小限に抑えてカラーをすることができます。

Riourseのカラーは良質なカラー剤を使って髪質改善トリートメントの

成分を入れながらしっかりとダメージケアをしていきます。

これによって、カラーをした時に起こりうるダメージを最小限にします!(^ν^)

 

 髪を傷めないRiourseの特別なカラーケア

1、髪の毛を明るくする工程のダメージを最小限にする
2、発色をしっかりとさせて定着させる
3、前処理、中間処理、後処理の工程でしっかりとヘアケアをしてその後の状態を良くしていく

髪の毛を明るくする工程を最小限にする

アルカリカラーには髪の毛のメラニン色素を削って明るくする工程(脱色といいます)があります。

そして、このメラニン色素を削る工程が髪の毛を傷める原因となります。(>_<)

ただ色素を削らないと求める色味にならないので、この工程はとても大切です。

ポイントは脱色のダメージを必要最低限に留めることです。

綺麗で色持ちのいいカラーをするためにも

この色素を削るコントロールがとても大切です。

発色をしっかりとさせて定着させる

カラー剤はしっかりと適切な放置時間をおくことで色持ちと発色のいい仕上がりになります。

なので放置時間は大切です。

Riourseではさらに色味の発色と定着を促進させせるために特別な成分を使います( ^∀^)

前処理、中間処理、後処理の工程でしっかりとヘアケアをして、その後の状態を良くしていく

Riourseでは、カラーの前処理としては髪の状態によって

カラーの仕上がりに色ムラが出ないようにベースの状態を整える処理剤や

髪の毛を再構築してカラーが綺麗に発色、定着できるようにする処理剤などを使います。

さらにカラー剤の中にも補修成分やカラーの仕上がりを向上させる成分をしっかり入れていきます。( ^∀^)

そしてカラーの色持ちやダメージをなくすために一番大切なのが後処理です。

Riourseではカラー後の髪の毛を健康毛に戻す処理を大切にしています。

それは、”髪の毛の中の残留物質を除去し無害化する”という

唯一無二の処理になります。

簡単にいうと残留物質というのは、残留ジアミン、残留アルカリ、残留オキシなどです。

これらが髪の中に残っていると後々髪のダメージや色落ちの原因になるからです。

このように、Riourseのカラー施術ではしっかりと髪に不要な成分は除去、中和しながら

髪に必要な成分は栄養として結合強化していきます。

さらに、Riourseのカラーはオリジナルの髪質改善メソッドから取り入れた

毛髪修復成分や高濃度のトリートメント成分をたっぷりと使っているので

カラーをする前よりも髪質が改善されて美しくなります!


色々と書いたしまいましたが、Riourseでカラーを施術すると仕上がりで実感して頂けると思います( ^∀^)

ぜひ体験してみてください!

                   ↓↓↓↓↓

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