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髪質改善のビフォーアフターはどこを見る?40代女性の確認ポイント

髪質改善トリートメント

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


HAIR TREATMENT GUIDE

髪質改善のビフォーアフターはどこを見る?
40代女性が確認したい5つのポイント

きれいな仕上がり写真の裏には、写真だけでは分からない条件があります。
自分の髪に合う施術かどうかを見極めるための視点を、美容師の立場から整理しました。

「こんな髪になれたらうれしい」

「でも、私の髪でも本当に同じようになるの?」

「写真はきれいだけれど、毛先は傷んでいないのかな……」

髪質改善や縮毛矯正を探していると、見違えるほどツヤのあるビフォーアフター写真を目にします。そのたびに心が動く一方で、こうした不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

特に40代以降は、白髪染めの回数が増えたり、過去の縮毛矯正やパーマが毛先に残っていたりと、一本の髪の中に複数の履歴が重なります。そのため、同じように見えるうねりや広がりでも、必要な施術は一人ひとり違います。

ビフォーアフター写真は、サロン選びの参考になります。ただし、大切なのは「ツヤがあるか」だけではありません。どのような髪に、何を目的として、どこまで施術した結果なのか。その条件まで見て初めて、自分に近い事例かどうかを判断できます。

この記事では、髪質改善の施術事例を見るときに、40代以降の大人女性が確認したいポイントを、表参道のプライベートサロンRiourseの考え方とともにお伝えします。

写真だけでなく、実際の動きや質感まで確認したい方は、Riourse代表・川北善徳のYouTubeで公開しているビフォーアフター動画もあわせてご覧ください。

YouTube 【50代60代】老けて見えるショートヘアを見直す before/after YouTube 【40〜50代】ロングからショートへ。ケラチンブローアウト×カットの変化 before/after
ビフォーアフター写真を見て自分の髪も同じ結果になるか気にする女性

CHAPTER 01

ビフォーアフターは、仕上がりだけでは判断できません

施術後の髪は、照明、撮影角度、ブロー、アイロン、仕上げ剤によって印象が変わります。もちろん、仕上げまで丁寧に行うことは美容師の仕事です。しかし、写真に強いツヤが写っていることと、翌朝も扱いやすいことは、必ずしも同じではありません。

たとえば、施術後に高温のアイロンで細かく整え、オイルを多めにつければ、その場では面がそろって見えやすくなります。一方で、お客様が自宅で乾かしたときに同じ状態を再現できるか、毛先に硬さや引っかかりが残っていないかは、写真だけでは分かりません。

だからこそRiourseでは、写真の美しさだけで施術の良し悪しを決めません。仕上がりの形、手触り、毛先のしなやかさ、乾かしたときの収まり、そして次回以降も無理なく続けられる設計かどうかを含めて考えます。

髪を一度だけきれいに見せるのではなく、髪がきれいでいられる状態をつくる。そのためには、完成写真より前にある「見極め」と「順番」が重要です。

CHAPTER 02

40代以降の髪は、根元・中間・毛先で状態が違います

根元は新しく、中間には施術履歴があり、毛先ほど負担が重なる

髪は根元から伸びていくため、同じ一本でも状態は均一ではありません。根元には新しく伸びた髪と現在のクセがあり、中間には数か月前のカラーや縮毛矯正の履歴、毛先にはさらに過去の施術や日々の摩擦、熱の影響が重なっています。

この違いを無視して、根元から毛先まで同じ薬剤、同じ塗布量、同じ熱で施術すると、必要以上の負担につながることがあります。根元のうねりには形を整える働きが必要でも、すでに整っている毛先には保護を優先した方がよい場合があるからです。

40代以降の髪で大切なのは、「全体を一つの髪質として扱わない」ことです。細くなった部分、白髪染めが重なった部分、乾燥しやすい表面、比較的体力のある内側を分けて見ます。

根元・中間・毛先で施術履歴や状態が異なる髪を示す図解写真

光・ブロー・アイロンでも見え方は変わる

ツヤは、髪表面の向きがそろい、光が一定方向に反射すると見えやすくなります。したがって、撮影時の照明や髪を置く角度によっても強さが変わります。

これは写真が間違いという意味ではありません。確認したいのは、撮影条件ができるだけそろっているか、施術後がアイロン仕上げだけなのか、乾かした状態も確認できるのかという点です。

「写真で美しい」と「日常で扱いやすい」の両方がそろうことが理想です。来店前の相談では、写真だけでは分からない仕上げ条件も尋ねてよいのです。

CHAPTER 03

40代女性が確認したい5つのポイント

ビフォーアフター写真は、見れば見るほど印象で判断してしまいがちです。ここでは、写真を見るときに具体的にどこへ目を向ければよいか、5つのポイントに分けてお伝えします。一つずつで構いませんので、気になる事例を見るときに当てはめてみてください。

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根元・中間・毛先を、それぞれ分けて見る

ビフォーアフター写真を見るとき、多くの方は髪全体の印象だけで判断してしまいます。しかし根元・中間・毛先は、伸びてきた時期も、これまで受けてきた施術の回数も違うため、同じ一本の中でも状態はまったく異なります。根元のクセがどの程度自然に伸びているか、中間にムラのないツヤがあるか、毛先が細くなりすぎず自然な質感を保っているか。この3か所を意識して見るだけで、写真の印象だけに惑わされにくくなります。

特に、毛先だけが不自然にまっすぐで人工的に見える場合や、逆に根元だけが集中的に施術されて毛先の自然な動きが残されている場合は、それぞれ設計の意図が異なります。気になる写真があれば、「根元・中間・毛先で、それぞれ何を行ったか」を相談時に聞いてみるとよいでしょう。

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撮影条件(角度・明るさ・アイロン仕上げの有無)を確認する

髪のツヤは、表面の向きがそろい、光が一定方向に反射することで強く見えます。そのため、同じ髪でも照明の当たり方や撮影角度によって印象は大きく変わります。ビフォーとアフターで撮影条件がそろっているか、極端に明るい光の下だけで撮られていないかを確認してください。

あわせて、その写真がアイロンで整えた直後のものなのか、乾かしただけの状態も見られるのかも重要な情報です。仕上げ直後の一枚だけでなく、可能であれば普段のスタイリングに近い状態の写真も見せてもらえるか、相談時に尋ねてみましょう。

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施術前の履歴が説明されているかを確認する

カラー、白髪染め、ブリーチ、過去の縮毛矯正、パーマ。これらの履歴によって、髪内部の状態も、選べる薬剤や工程も変わります。同じように見える写真でも、髪の履歴が違えば、そこに至るまでの工程はまったく別物になっている場合があります。

施術事例の説明に「どのような髪に、何を目的として、どこまで行ったか」まで書かれているか、あるいは相談時にそこまで詳しく聞かれるかどうかは、自分の髪にも同じように向き合ってもらえるかを判断する手がかりになります。

関連記事 ケラチンブローアウト・縮毛矯正・酸性ストレートの違い
4

仕上げ方法と、その後の再現性を確認する

仕上げがブラシによるブローなのか、アイロンを使っているのか、仕上げ剤をどの程度使っているのかによって、自宅での再現しやすさは変わります。サロンでの一度きりの美しさではなく、日々のお手入れの中でどこまで再現できるかを想像しながら写真を見てください。

あわせて、施術直後だけでなく、その後の展開まで説明されているかも確認したいポイントです。髪は毎日洗い、乾かし、紫外線や摩擦の影響を受け続けます。必要なホームケアや、次回来店までの考え方、避けた方がよい施術まで話してもらえると、半年後の毛先まで見据えた計画を立てやすくなります。

5

自分の悩み・髪質・年代の近さで選ぶ

事例を選ぶときは、髪の長さだけでなく、クセの強さ、毛量、毛先の乾燥具合、希望する自然さ、朝にかけられる時間まで、自分に近い条件の写真を探してみてください。

「同じ年代だから、自分も同じ結果になる」とは限りません。大切なのは年代の一致ではなく、悩みと履歴の近さです。年代はあくまで参考のひとつとして捉え、髪質や生活習慣まで含めて、自分に近い事例かどうかを見極めてください。

CHAPTER 04

Riourseは「何を使ったか」より「どの順番で整えたか」を見ます

Riourseの中心にあるのは、薬剤ではなく、順番が結果を変えるという考え方です。

まず、髪に残っている皮膜や日々のスタイリング剤、過去の施術履歴を確認します。次に、必要に応じて内部の支えとなる成分、水分、CMCと呼ばれる髪内部の脂質に近い役割を補い、髪が熱や摩擦を受ける前の土台を整えます。

そのうえで、クセをどこまで伸ばすのか、自然な動きをどこまで残すのかを決めます。根元・中間・毛先で状態が違えば、塗り分け、放置、乾かし方、熱の入れ方も変えます。最後に表面を保護し、指通りや摩擦を整えます。

関連記事 夏のうねりにトリートメントで対応できるか

大切なのは、工程を多くすることではありません。必要なものを、必要な場所へ、適切な順番で使うことです。補修成分を重ねすぎれば髪が重く感じる場合があり、熱を抑えすぎれば目的の形に届かない場合もあります。反対に、強さだけを優先すれば毛先のしなやかさを損なうことがあります。

関連記事 縮毛矯正で髪が傷む理由と順番設計

髪質改善はトリートメント名ではなく、設計で決まる。Riourseでは、ビフォーアフターの間にある判断を丁寧に積み重ねます。

CHAPTER 05

施術事例を安心材料にするために、Riourseが大切にすること

施術事例は「この写真と同じ結果を約束するもの」ではなく、美容師の考え方や仕上がりの方向性を知るための資料です。髪質、履歴、ご自宅でのお手入れによって仕上がりや持続には個人差があります。

そのため、Riourseでは事例写真だけで施術を決めず、現在の髪が分かる写真と過去の履歴をもとに相談します。初めての方ほど、「いつ縮毛矯正をしたか」「白髪染めはどのくらいの頻度か」「毛先をどの程度切れるか」「自然な丸みを残したいか」を共有していただくことが重要です。

また、できないことや、その日に無理をしない方がよい部分もお伝えします。すべてを一度で変えるより、根元の扱いやすさを優先し、毛先は守りながら次の施術につなげる方がよい場合もあります。

写真の派手な変化だけを追うのではなく、今の髪に必要な一歩を選ぶこと。それが、年齢を理由に髪を諦めず、長く上品な髪を育てていくための安心につながります。

FAQ

よくある質問

ビフォーアフターと同じ仕上がりになりますか?
髪質、クセの強さ、施術履歴、長さ、日々のお手入れが異なるため、同じ仕上がりを保証するものではありません。ただし、近い悩みの事例は、目指す方向を共有する参考になります。
相談時には、どのような写真を送ればよいですか?
加工していない状態で、正面・横・後ろが分かる写真が役立ちます。できればアイロン前の乾いた状態と、根元から毛先まで見える明るさで撮影してください。
過去の施術時期を覚えていなくても相談できますか?
はい。正確な日付が分からなくても、「半年ほど前」「毛先には数年前の縮毛矯正が残っているかもしれない」など、分かる範囲でお伝えください。実際の髪の状態と合わせて見極めます。
毛先が傷んでいても髪質改善はできますか?
状態によって可能な方法は異なります。毛先に同じ施術を重ねず、保護を優先したり、施術範囲を限定したりする場合があります。強い引っかかりや切れ毛があるときは、無理に形を変えない判断も必要です。
乾かすだけの仕上がりを確認できますか?
希望する仕上がりと普段のスタイリング方法を事前に共有してください。サロンでの仕上げ条件も説明し、自宅で再現しやすい方法を一緒に考えます。

自分の髪に合う方法を知りたい方へ

きれいな施術写真を見て心が動くことは、髪を変える大切なきっかけです。ただ、その写真と自分の髪の間には、髪質、履歴、希望、生活習慣という違いがあります。

Riourseは、写真に近づけるために同じ薬剤を使うのではなく、現在の髪を根元・中間・毛先に分け、必要な工程を順番に設計します。目指すのは、その日だけ整って見える髪ではなく、ご自宅でも扱いやすく、次の施術にもつながる髪です。

髪の状態や施術履歴によって、必要な方法と順番は変わります。「自分には何が合うのか分からない」という方は、Riourse公式LINEから現在のお悩みをご相談ください。

自分の髪に合う設計で仕上げた自然でまとまりのある髪に触れる女性
サービス Riourseのサービス一覧

ビフォーアフター写真だけでは、自分の髪に合う施術か判断しにくいものです。
現在の髪が分かる正面・横・後ろの写真と、分かる範囲の施術履歴をRiourse公式LINEへお送りください。髪の状態を見ながら、必要な方法と順番をご相談します。

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