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夏のうねりはトリートメントで収まる?収まらない?美容師が見極め方を解説|表参道Riourse

髪質改善トリートメント

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


RIOURSE COLUMN|髪質改善コラム

夏のうねりはトリートメントで収まる?収まらない?
美容師が見極め方を解説

夏のうねりは水分ムラで強くなる|表参道Riourse

「朝はきれいに整えたのに、外に出るとすぐうねる」
「トリートメントをしても、汗をかくと元に戻る」
「夏だけ髪が広がるのは、ダメージのせい?」

湿度と汗が増える夏は、一年でもっとも髪のうねりや広がりを感じやすい季節です。だからこそ、とりあえずトリートメントを増やしてみる方が多いのですが、実は夏のうねりには「トリートメントで収まりやすいもの」と「トリートメントだけでは収まらないもの」があります。

大切なのは、高価なトリートメントを重ねることではなく、今出ているうねりの原因を見極め、必要な施術を正しい順番で選ぶことです。この記事では、表参道の完全予約制サロンRiourseが、夏のうねりのタイプ別の見分け方をわかりやすく解説します。

なぜ夏になると髪がうねるのか

髪は空気中の水分を吸ったり吐いたりしながら、周囲の湿度に合わせて水分量を変えています。健康な髪はこの動きが均一ですが、カラーや熱でダメージを受けた髪はキューティクルや内部のCMCが乱れ、水分を吸いやすい部分とそうでない部分にムラが生まれます。すると髪の中で膨らみ方に差ができ、曲がる・ねじれる・広がるといった変化が起こるのです。

さらに夏は、空気中の湿度・汗・強い紫外線・冷房による乾燥・ドライヤー不足による生乾きが重なります。冬は気にならなかった髪でも、夏になると急にうねりやパヤ毛が目立つのはこのためです。

梅雨時の広がりについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

合わせて読みたい 梅雨でも髪がまとまる人は何が違う?美容師が教える3つの秘訣
そのうねり、トリートメントで収まる?ダメージ・水分ムラと髪の構造によるクセの違い|Riourse

トリートメントで収まりやすいうねり

トリートメントで改善しやすいのは、主にダメージや水分バランスの乱れによって生まれたうねりです。毛先を中心に細かく広がる、表面にパヤパヤした毛が出る、カラー後からまとまりにくくなった、濡れているとまっすぐなのに乾くと広がる——こうした状態が当てはまります。

この場合は、髪の形そのものを変える前に、内部の水分・タンパク質・CMCを整え、表面から水分が無秩序に出入りしない状態をつくることが重要です。Riourseでは「内部補修 → 水分・CMC補給 → 補修成分の定着 → 表面保護 → 熱コントロール」という順番で髪を整えていきます。

表面を重い油分で覆うだけでは、施術直後はきれいでも数日後には再び広がってしまいます。

合わせて読みたい トリートメントを増やしても髪がまとまらない本当の理由

トリートメントだけでは収まらないうねり

一方、生まれつき持っているクセや髪内部の構造による強いうねりは、トリートメントだけでまっすぐにすることはできません。根元からS字状にうねる、濡れているときからクセが出る、汗をかくと根元がすぐ戻る、毎朝アイロンで伸ばしている——こうした状態は、補修だけで恒久的に変えることは難しいタイプです。

トリートメントは、失われた成分を補い手触りや水分バランスを整える施術であり、髪の結合や断面形状によって生まれるクセそのものを変える施術ではありません。強いクセをしっかり伸ばしたい場合は縮毛矯正、自然にボリュームを緩和したい場合は髪質改善など、目的に合わせた施術選びが必要です。

合わせて読みたい ケラチンブローアウト・縮毛矯正・酸性ストレートの違いとは?

ダメージも、伸びすぎる不安も。両方気にしたくない方へ

「これ以上、髪にダメージを与えたくない」
「でも縮毛矯正は、真っ直ぐになりすぎて自分の髪じゃなくなりそうで怖い」
「乾燥もうねりも、両方どうにかしたいけれど、何をどこまでやればいいのか分からない」

そんな風に、複数の不安を同時に抱えている方は少なくありません。実はこの不安をすべて手放しながら、うねりのまとまりまで整えられる施術があります。それがRiourseの髪質改善です。

Riourseの髪質改善は、ダメージや乾燥の悩みを内側から整えながら、クセによるうねりも自然な範囲でまとめていく施術です。「とにかく真っ直ぐにする」のではなく、その人本来の髪質を活かしたまま、湿度や汗に負けない扱いやすさをつくっていきます。

ダメージへの不安も、伸びすぎて髪質が変わってしまう不安も、我慢して抱え続ける必要はありません。うねり・ダメージ・乾燥という複数の悩みを、一つの施術で一気に解決できること。これがRiourseの髪質改善が選ばれている理由です。

40代以降に多いのは「混ざったうねり」

同じ髪でも必要な施術は同じではない|根元・中間・毛先を分けて設計するRiourse

大人女性の髪で特に多いのは、原因が一つではないケースです。もともとのクセに加え、エイジングによる髪の細さ、カラーの蓄積、CMCの減少、毎日の熱履歴などが重なり、根元には構造的なクセ、中間にはダメージによるうねり、毛先には乾燥と熱による広がりが同居していることも珍しくありません。

このような髪に根元から毛先まで同じ薬剤を使っても、きれいには整いません。だからこそRiourseでは、髪を一つとして見るのではなく根元・中間・毛先を分けて診断し、それぞれに必要な施術を組み立てます。

あなたのうねりはどちら?簡単チェック

トリートメントで収まりやすいタイプ

毛先だけが広がる/カラーやアイロン後にうねりが増えた/手触りが硬く乾燥している/表面のパヤ毛が中心/濡れているときはクセが目立たない

トリートメントだけでは難しいタイプ

根元から一定の形でうねる/濡れているときもクセが見える/汗をかくとすぐ元に戻る/昔から同じ場所に強いクセがある/アイロンなしでは形が整わない

ただし実際には両方が混在するケースが多いため、自己判断だけで施術を決めるのはおすすめしません。「トリートメントか、縮毛矯正か」ではなく、どの部分に、どこまでの変化が必要なのかを見極めることが大切です。

大切なのは施術名ではなく、順番

夏の髪がまとまらないからといって、必ずしも強い施術が必要とは限りません。①原因を見極める ②必要な部分だけに施術する ③内部補修と水分・CMCを整える ④熱を使いすぎず形を安定させる ⑤最後に表面を守る——この順番こそが結果を左右します。薬剤ではなく、診断と順番が髪を変えるのです。

まとめ

夏のうねりには、ダメージや水分バランスの乱れによる「トリートメントで収まりやすいうねり」と、髪の構造や生まれつきのクセによる「トリートメントだけでは収まらないうねり」があります。そして40代以降の髪では、この二つが混ざっていることが少なくありません。

必要なのは、何でもトリートメントで覆うことでも、すぐに強い縮毛矯正をすることでもなく、今の髪を正しく見て、必要なところから必要な順番で整えることです。

「私のうねりは、トリートメントで収まる?」
「縮毛矯正をした方がいい?」

現在の髪の写真と施術履歴を添えて、公式LINEからご相談ください。
川北本人が髪の状態を確認し、今の髪に必要な施術をお伝えします。

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表参道・完全予約制プライベートサロン Riourse代表 川北善徳
美容師歴28年/髪質改善・順番設計

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