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縮毛矯正から時間が経って広がる髪に|ケラチンブローアウトでボブを整えた施術例

髪質改善トリートメント

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


表参道にあるプライベートサロンRiourse代表


”時間が経っても崩れないスタイルが決まるカット”が得意な川北 善徳です!

KERATIN BLOWOUT / CASE STUDY

伸びた根元と、矯正が残る毛先。

ケラチンブローアウトとカットで、ボブのまとまりを考えた施術例です。

「縮毛矯正から時間が経ち、根元のうねりが気になってきた」
「新しく伸びた部分は膨らむのに、毛先はまっすぐなまま」

今回ご紹介するのは、縮毛矯正から時間が経ち、新しく伸びた髪がかなり長くなった30代のお客様です。根元側のうねりと、縮毛矯正が残っている部分のまっすぐさが混在していました。

この記事では、その髪にケラチンブローアウトとカットを組み合わせた施術をご紹介します。新しく伸びた部分と、すでに施術を受けている部分を分けて確認し、質感とボブの形を整えていく考え方をお伝えします。

CHAPTER 01

ご来店時:伸びた根元と、矯正が残る部分が混在

縮毛矯正をかけた部分は、髪が伸びてもそのまま毛先側へ残ります。一方、新しく伸びた部分には元のうねりが現れます。時間が経つと、一本の髪の中で動きの異なる部分が長くなっていきます。

ケラチンブローアウト施術前のお客様の髪を確認する様子
ご来店時の髪の状態を確認しています。

今回も、新しく伸びた部分を含めた広がりと、施術履歴のある部分の硬さを確認しました。縮毛矯正をした直後に広がったという話ではなく、伸びてきた髪と既施術部をどうつなげて、扱いやすい形にするかが今回のポイントです。

鏡の前で髪の履歴を整理する女性のイメージ
薬剤名が分からなくても、時期・範囲・その後の変化を整理すると判断しやすくなります。
関連記事40代の縮毛矯正は根元だけでよいのか、詳しく見る →
CHAPTER 02

今回、ケラチンブローアウトで目指したこと

目指したのは、質感やまとまりを整えながら、カットでボブのシルエットを合わせることです。髪を一律に抑えるのではなく、膨らみが気になる場所と、丸みを残したい場所を確認しました。

クセを伸ばすことと、質感を整えることを分けます

ケラチンブローアウトは、質感やまとまりを整える選択肢です。縮毛矯正と同じように強いクセを伸ばせるとは限りません。新しく伸びた部分のうねりをどこまで伸ばしたいか、毛先にどのくらい動きを残したいかによって、選ぶ方法は変わります。

この施術例があるからといって、同じ履歴の方すべてにケラチンブローアウトが合うわけではありません。髪の状態と希望を照らし合わせて判断します。

関連記事ケラチンブローアウトと縮毛矯正の違いを詳しく見る →
CHAPTER 03

施術の流れ:履歴を分けて、最後に形を合わせる

01|カウンセリングで履歴と希望を共有

縮毛矯正やカラーをした時期と範囲、普段のアイロンの使い方、扱いにくい場所を確認します。今回も、日常で手入れしやすいボブを目指して、仕上がりの方向を共有しました。

02|新しく伸びた部分・中間・毛先を見極める

根元側には新しく伸びた髪、中間から毛先には過去の施術が残ります。濡れた状態と乾いた状態、硬さや引っかかりを確認し、それぞれの状態に合わせて工程を組み立てます。

ボブの根元・中間・毛先を分けて確認するイメージ
同じ一本の髪でも、根元・中間・毛先では履歴と必要な対応が異なります。

03|ケラチンブローアウトの工程を調整

髪の状態に合わせてケア成分を選び、加温・ブロー・アイロンの工程を調整しました。新しく伸びた髪と履歴の重なる毛先を、同じ状態として扱わないことを大切にしています。

04|カットでボブのフォルムを合わせる

質感を整えた後は、乾いた髪の落ちる位置を確認しながらカットを仕上げます。髪のまとまりだけでなく、後頭部の丸み、耳まわりの厚み、襟足の収まりを合わせて考えます。

関連記事髪質改善とカットはどちらが先か、詳しく見る →関連記事Riourseのカットが目指す再現性について詳しく見る →
CHAPTER 04

仕上がり:ケラチンブローアウトとカットを組み合わせて

ケラチンブローアウトとカットを行ったお客様の施術前後写真
ケラチンブローアウトとカットを組み合わせた施術例です。仕上がりには個人差があります。

今回の仕上がりは、ケラチンブローアウトだけでなく、カットや乾かし方も組み合わせたものです。写真では全体のシルエットや毛先の位置をご覧ください。写真のツヤだけで、髪の内部の状態や自宅での扱いやすさまで判断することはできません。

新しく伸びた髪の長さ、残っている縮毛矯正の範囲、髪の細さやカラー履歴によって、必要な方法は変わります。ご自身の髪も同じようになるか迷ったら、今の状態から一緒に整理します。

CHAPTER 05

自宅では、内側の根元から乾かす

ボブは表面だけを乾かすと、耳後ろや襟足の内側に湿りが残りやすいスタイルです。毛先を内巻きにする前に、内側の根元から乾かす順番を確認します。

  1. タオルで耳後ろと襟足の内側まで水分を取ります。
  2. 髪を上下に分け、襟足と耳後ろの根元から乾かします。
  3. 中間から毛先へ風を通し、最後に表面と分け目を整えます。

翌朝や洗髪後にどこが膨らむか、どちら側が跳ねるかも教えてください。サロンでの仕上がりと普段のお手入れをつなげて考えます。

自然な丸みのボブで外出する女性のイメージ
目指すのは、特別な仕上げをしすぎない日にも大きく崩れにくい形です。

ケラチンブローアウトについて、よくある質問

伸びた根元のクセも、ケラチンブローアウトで伸ばせますか?
質感やまとまりを整える選択肢ですが、縮毛矯正と同じようにクセを伸ばせるとは限りません。クセの強さと希望する仕上がりによって、別の方法が必要な場合もあります。
縮毛矯正が残っている髪でも相談できますか?
ご相談いただけます。いつ・どの範囲に施術したかを確認し、新しく伸びた部分と施術済みの部分を分けて考えます。施術できるかは実際の髪の状態を見て判断します。
写真のボブは、ケラチンブローアウトだけの仕上がりですか?
ケラチンブローアウトとカットを組み合わせた施術例です。乾かし方や仕上げも形に関係します。同じ施術名だけで同じ形になるわけではありません。
LINEでは何を送ればよいですか?
自然に乾かした髪の正面・横・後ろの写真、過去2年間の施術履歴、一番困っていること、希望する仕上がりをお送りください。分からない項目は空欄でも構いません。

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施術名を決めてからでなくても、ご相談いただけます。ケラチンブローアウトが合うのか、カットで調整できるのか、別の方法が必要なのか。今の髪と希望の形から考えます。

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