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ケアプロディープでで美髪を実現!超音波で髪質改善できる最新技術

ヘアケア

表参道にあるプライベートサロンRiourse代表


”時間が経っても崩れないスタイルが決まるカット”が得意な川北 善徳です!

 

夏が過ぎ、紫外線によるダメージや湿度の影響で髪がパサパサになり

くせ毛がまとまりにくい方が増えていると感じます。

私も日々、髪を傷ませない施術を心がけ、髪の毛を最高の状態にするために

新しい技術を研究しています。

特に湿度が高いと、髪質改善の効果も持続させるのが難しいことがありますが

最新技術を少し取り入れることで大きな効果が得られることがわかりました!( ^∀^)

今回は、サロンだけでなく自宅でも効果が期待できる超音波アイロン
「ケアプロ ディープ」について紹介します。

この記事を最後まで読んでいただければ、ケアプロ ディープの素晴らしさを

ご理解していただけると思います。

ぜひ最後までご覧ください!

ケアプロ ディープは、髪のダメージを防ぎ、髪質を改善するための最新の
ヘアケアデバイスです。

サロンでの施術でも、ケアプロ ディープを使用することで施術の効果を最大限に引き出すことができます!( ^∀^)

以下にケアプロ ディープの主な特徴を3つ紹介しますね

1、超音波技術による深い浸透力
毎秒37,000回の超音波振動を利用し、トリートメント成分を髪の内部にまでしっかりと浸透させます。
髪の表面だけでなく、内部からケアを行うことで、トリートメントの効果が持続します。

2、赤外線による保湿効果
赤外線を使って髪の水分を保ち、保湿効果を高めます。
これにより、乾燥やパサつきを抑え、しっとりとした髪質へと導くことができます。

3、低温での使用が可能
ケアプロ ディープは低温で使用できるため、髪に対する熱ダメージが少なくて済みます。
繰り返し使用しても髪を傷める心配がなく、安心して使えます。

Riourseでは、カラーやパーマの施術にトリートメントを組み込み

髪のダメージを最小限に抑えるようにしています。

ケアプロ ディープを使用することで、トリートメントが効率的に浸透し

施術時間を短縮しながらも、最大限の効果を引き出すことができます。

例えば、トリートメント行程をパーマやカラーの中で2〜3回行う場合

ケアプロ ディープを使用することで、さらに効果を高めることができます。

結果として、施術後の髪の状態が飛躍的に向上し、持続力もアップします。( ´ ▽ ` )

ケアプロ ディープは、特にダメージを受けやすい髪や乾燥が気になる髪に適しています。

カラーリングやパーマ、熱ダメージで傷んだ髪はもちろん

日常的なダメージを受けている髪にも効果を発揮します。

髪の内部に栄養を与えることで、ハリやツヤを取り戻し、髪の質感を改善します!

さらに、細く絡まりやすい髪質の方や、くせ毛でまとまりにくい方でも

ケアプロ ディープを使うことで髪が滑らかになり、扱いやすさが増しますよ。(^ν^)

ご自宅でのケアプロ ディープを効果的な使い方

1、まず髪をシャンプーした後にしっかりとタオルドライをして水分をとります。

あまり水分が残っていると、トリートメントが浸透しにくいので、しっかりとタオルドライします。

2、トリートメント剤を髪全体に均等に塗布します。

髪全体をサイド、バックに分けて全体で4等分にします。さらに上下に分けて8ブロックが理想ですね。( ^∀^)

3、超音波と赤外線が発生するプレート部分を髪に沿って滑らせて
トリートメント成分をしっかりと髪に浸透させます。

1スライドあたり根元から毛先まで10秒程度の使用が目安です。(複数回スライドさせる必要はありません。)

ケアプロ ディープは、自宅でのヘアケアにも適していますが

毎日使うと髪に負担をかける可能性があるため、週に1〜2回で十分です。

やりすぎると髪を重くし、ベタつきやボリュームダウンを引き起こすことがあるため

気をつけてくださいね。

日々のヘアケアで使えば、短期間で髪の質感を改善し、理想的な状態に近づけることができるので定期的に使うことをオススメします。(^ν^)

ケアプロ ディープは、サロンでも自宅でも使える優れたヘアケアデバイスです。

ダメージを受けやすい髪や乾燥でパサつきがちな髪に対して

トリートメントの効果を最大化し髪の内部から健康的な状態に整えてくれます。

Riourseでもこのデバイスを活用し、お客様の髪をより良い状態にできています!

髪のダメージが気になる方、もっと美しい髪を目指したい方は、ぜひ一度ご自宅でもケアプロ ディープを試してみてください。

またケアプロ ディープで聞きたいことがある時はお気軽に質問ください。

いつでもRiourseでお待ちしています!

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【お問い合わせ、先行予約、ブログのQ&Aの質問、こんな事聞いてみたい、その他何かございましたら下記へご連絡ください】

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