HAIR QUALITY SPECIALIST · OMOTESANDO

Riourse · HAIR SCIENCE | 読了時間 約9分
「くせを伸ばすには縮毛矯正しかない」と思っていませんか?
カウンセリングのとき、多くの方が同じ言葉を口にします。
「くせが強いので、縮毛矯正するしかないですよね?」
実はこの思い込み、とても多くの方が持っています。くせ毛に悩んでいる方にとって、「縮毛矯正」はほぼ唯一の解決策として認識されているのかもしれません。
しかし、Riourseでは縮毛矯正をしなくても、トリートメントでくせを扱いやすく整えることが可能です。今回は、施術中によくいただく質問をQ&A形式でまとめ、「トリートメントでくせを伸ばす」という選択肢について、できるだけやさしくお伝えします。
よくある質問
トリートメントだけで、本当にくせは伸びるんですか?
はい、伸びます。ただし「完全にストレートになる」というより、くせが自然に落ち着いて、扱いやすくなるという変化です。
髪の内部にケラチンやトリートメント成分をしっかり浸透させることで、髪自体に「まとまろうとする力」を取り戻させるイメージです。縮毛矯正のようにピンとまっすぐになるわけではありませんが、広がり・うねりが落ち着き、ドライだけでまとまる髪に近づいていきます。
縮毛矯正と何が違うんですか?
一番の違いは、髪の内部の結合を切るかどうかです。
縮毛矯正は、薬剤で髪内部の結合をいったん切って、まっすぐな形に作り変える施術です。一方でケラチンブローアウトのようなトリートメント施術は、結合を切らずに、ケラチンや補修成分を内部にしっかり届けることで髪を補強しながらくせを落ち着かせていきます。
縮毛矯正
結合を切って
まっすぐな形に変える
トリートメント施術
結合は切らずに
補強してくせを落ち着かせる
「形を変える」のではなく「髪の状態を整える」というアプローチの違いが、仕上がりの自然さやその後の伸びてきたときの印象にも大きく関わってきます。

どのくらいのくせなら、トリートメントで対応できますか?
ゆるいうねりから、しっかりとしたくせ毛まで対応できますが、「まっすぐにしたい度合い」によって向き不向きがあるというのが正直なところです。
例えば、根元からしっかりとした強いくせを完全にストレートにしたい場合は、縮毛矯正の方が向いていることもあります。一方で「広がりを抑えたい」「うねりを目立たなくしたい」「自然なツヤとまとまりが欲しい」という場合は、トリートメント施術のほうがご希望に近い仕上がりになりやすい傾向があります。
どちらが合うかは、髪質やくせの強さ、そして「どんな仕上がりを目指したいか」によって変わるので、カウンセリングで実際の髪の状態を見ながら一緒に考えていくのがおすすめです。
縮毛矯正を繰り返してダメージがある髪でも受けられますか?
はい、むしろ縮毛矯正を繰り返してきた方からのご相談が多いのが実情です。
縮毛矯正は結合を切る施術のため、繰り返すほど髪への負担が蓄積しやすくなります。「リタッチのたびに段差が気になる」「これ以上縮毛矯正を重ねるのが不安」という方にとって、結合を切らずに整えていくトリートメント施術は、選択肢の一つになります。
髪の状態によっては、まず髪を整える施術から始めて、土台が整った段階でくせを扱いやすくしていく、という順序で進めることもあります。
効果はどのくらい持続しますか?
髪質やホームケアの仕方によって個人差がありますが、最低でも1ヶ月半〜2ヶ月程度を目安にされる方が多いです。ただ、これはあくまで「最低ライン」の目安であり、2ヶ月で効果が切れるわけではありません。
お客様によっては、半年〜1年に1回のペースで来店されている方もいらっしゃいます。縮毛矯正のように結合を変えて固定する施術ではないため、髪が伸びてきたときの「境目」が目立ちにくく、くせが徐々に自然に戻ってくるのが特徴です。
また、定期的に施術を重ねることで髪自体の状態が少しずつ整っていき、回を重ねるごとに効果が長持ちするようになるケースも多くあります。「どのくらいの頻度が自分に合うか」は、カウンセリングで一緒に考えていきましょう。
雨の日や湿度が高い日でも、広がりませんか?
個人差はありますが、湿気による広がりが落ち着いたというお声をいただくことは多いです。
くせ毛の広がりは、髪内部の水分バランスが乱れていることも関係しています。トリートメント施術で内部の状態を整えることで、湿度の影響を受けにくくなり、雨の日のスタイリングが楽になったと感じる方が少なくありません。
結局、縮毛矯正とトリートメント、どちらを選べばいいんですか?
「どちらが優れているか」ではなく、「どんな仕上がりを目指したいか」「髪の状態がどうか」で選ぶのがおすすめです。
根元からしっかりまっすぐにしたい、強いくせを完全に抑えたいという場合は縮毛矯正が適していることもあります。一方で、自然な仕上がりを保ちながら扱いやすくしたい、髪への負担をできるだけ抑えたい、これまで縮毛矯正を繰り返してきたという場合は、トリートメント施術が選択肢になります。
「伸ばす」だけが、選択肢ではありません
くせ毛に悩む方にとって、「縮毛矯正」は長年、最も知られた解決策でした。だからこそ、「くせを伸ばす=縮毛矯正」というイメージが強く根付いているのも自然なことだと思います。
しかし、髪の結合を切らずに内部から整えていくトリートメント施術にも、くせを自然に落ち着かせ、扱いやすくする力があります。縮毛矯正に抵抗がある方、繰り返してきたダメージが気になる方にとって、もう一つの選択肢になるはずです。
「ストレートにする」か「何もしない」かの二択ではなく、その間にある選択肢を知っていただくこと。それが、今回このQ&Aをまとめた一番の理由です。
こんな方は、一度ご相談ください
- くせ毛に悩んでいるが、縮毛矯正には抵抗がある
- 縮毛矯正を繰り返してきて、これ以上は不安
- 完全なストレートではなく、自然なまとまりを求めている
- 雨の日の広がり・うねりを落ち着かせたい
- 「トリートメントでどこまで変わるか」を知りたい

くせと付き合いやすくする。
その選択肢が、もっと知られてほしい。
あなたの髪に合う方法を、
一緒に見つけましょう。
縮毛矯正が向いているのか、トリートメントで十分なのか。実際の髪の状態を見せていただくところから、丁寧にご提案します。
LINEで無料相談する ご質問だけでも、お気軽にどうぞ。

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