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寝る前1分で髪質改善|朝アイロン不要の髪の土台の作り方

ヘアケア

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


寝る前1分で髪質改善|朝アイロン不要の髪の土台の作り方

INTRO朝だけ頑張っても、髪がまとまらない理由

毎朝、アイロンをしないと毛先がまとまらない。夜にきれいに乾かしたはずなのに、朝になると毛先が広がる。うねる。パサつく。ツヤが出ない。そんなお悩みはありませんか。

多くの方は「朝のセットが足りないのかな」「もっと良いトリートメントを使った方がいいのかな」「年齢のせいだから仕方ないのかな」と考えてしまいます。

でも実は、朝まとまらない原因は、朝ではなく“寝る前の髪の状態”にあることが多いのです。

美容師歴28年、大人女性の髪質改善を専門にしてきた僕が、朝アイロンに頼らない髪に近づくための「寝る前1分の5ステップ」をお伝えします。

CAUSE朝、毛先がまとまらない本当の原因

朝、毛先が広がる大きな原因は、髪の内側が水分を抱えにくくなり、髪が硬くなっていることです。

髪は、内側に水分を抱えられている状態だとしなやかさがあります。しなやかな髪は、寝返りや枕との摩擦が起きても、やわらかく動いて受け流すことができます。

反対に、髪の内側が乾きやすくなっていると、髪は硬くなります。硬くなった髪は枕とこすれたときにしなやかに逃げることができず、表面が乱れ、さらに水分が逃げやすい状態になります。

髪の内側が乾きやすい ↓ 髪が硬くなる ↓ 枕とこすれる
↓ 表面が乱れる ↓ さらに水分が逃げる ↓ 朝、広がる・うねる

朝起きたときの広がりは、ただの寝癖ではなく、髪の内側と表面のバランスが乱れているサインかもしれません。

MISTAKEオイルをつけても広がる理由

「でも、夜にちゃんとオイルをつけています」——そう思った方も多いはずです。オイルは悪いものではなく、毛先の表面を守り摩擦を減らす、とても大切なアイテムです。

ただし、ここで大切なのは順番です。オイルは基本的に髪の表面を守るもの。髪の内側が乾きやすく硬いままだと、オイルをつけても朝には広がってしまうことがあります。

オイルをつけているのに広がる原因は、量が足りないからではなく、内側を整える前に、表面だけを守ろうとしていることにあるかもしれません。

Riourseでは、髪をきれいに見せるのではなく、髪がきれいでいられる状態を、正しい順番で作ることを大切にしています。内側を整えてから、表面を守る。この順番が、朝のまとまりを変えていきます。

BEFORE START寝る前1分ケアを始める前に

ここでお伝えする「寝る前1分」は、お風呂上がりに髪を乾かしたあと、寝る直前に行う仕上げの1分ケアです。

髪が濡れたまま寝るのはおすすめしません。濡れている髪はキューティクルが開きやすくデリケートな状態。その状態で枕とこすれると、広がりやパサつきにつながりやすくなります。まずは髪をしっかり乾かし、最後の1分で整えてから寝る。これが5ステップの基本です。

PRACTICE寝る前1分の5ステップ

寝る前1分の5ステップ一覧図
01 髪をしっかり乾かして、寝る前の土台を作る

特に大切なのは根元です。根元が湿っていると、寝ている間にうねりやクセがつきやすくなります。根元から中間をしっかり乾かし、最後に毛先を整えるように乾かしましょう。

毛先を強い風でバサバサ乾かしすぎると乾燥して硬く見えやすくなります。乾かすことと、乾燥させすぎることは違います。このバランスが朝のまとまりに大きく影響します。

02 ミスト・ミルク・美容液で、内側が乾きにくい状態に整える

髪を乾かしたら、いきなりオイルをつける前に、まずは髪の内側が乾きにくい状態に整えます。おすすめはミスト、ミルク、美容液タイプの洗い流さないトリートメントです。

毛先を中心に、手のひらに薄くのばして、内側にうっすらなじませるイメージで。髪が水分を抱えやすい土台を整える工程です。オイルの前にこの一手間を入れることが大切です。

📖 関連記事 ヘアオイルとヘアミルクの違いを徹底比較!あなたにぴったりのヘアケア選び方
03 オイルで毛先の表面を守る

内側を整えたら、次にオイルの出番です。オイルの役割は、髪の表面を守り、寝ている間の摩擦を減らすこと。つける場所は毛先中心で、根元付近につけすぎるとベタつきの原因になるので注意します。

オイルをたくさんつけることではなく、必要なところに薄く均一につけることがポイントです。

📖 関連記事 ヘアオイルの正しい使い方!熱ダメージを防ぐためのベストな順番とは?
04 粗めのコームで毛先からとかす

アウトバスやオイルをつけたあと、手ぐしだけで終わらせていませんか。粗めのコームで毛先からやさしくとかすことで、絡まりをほどきながら成分を均一になじませます。

寝ている間の絡まりは、それ自体が摩擦の原因になります。地味なステップですが、朝のまとまりを作るうえでとても大切です。

05 冷風10秒と寝方で、摩擦を減らす

ドライヤーの冷風を上から下に向かって10秒ほど当てます。下から風を当てると表面が乱れやすくなるため、必ず上から下へ、キューティクルの流れに沿って整えましょう。

髪を背中とベッドの間に挟んだまま寝ると、体重がかかった状態で一晩中こすれ続けます。髪は左右に分けて枕の上に流すか、ゆるめのシュシュで低い位置にまとめてください。シルクやサテン素材の枕カバーもおすすめです。

📖 関連記事 髪が傷む原因TOP5と対策法を徹底解説!

SUMMARY寝る前1分ケアのまとめ

  1. 髪をしっかり乾かして、寝る前の土台を作る
  2. ミスト・ミルク・美容液で、内側が乾きにくい状態に整える
  3. オイルで毛先の表面を守る
  4. 粗めのコームで毛先からとかす
  5. 冷風10秒と寝方で、摩擦を減らす

内側を整えてから、表面を守る。

オイルをつけることが悪いのではありません。ただ、オイルだけでは足りない髪もあります。朝まとまる髪は、朝だけで作るものではなく、寝る前の髪の状態が翌朝のまとまりを大きく左右します。

CHECK続けても変わらないと感じたら

この5ステップを続けても、次のような状態が続く場合があります。

こんなサイン、心当たりありませんか
  • 朝になると毛先が広がる
  • オイルをつけてもパサつく
  • 毛先が硬く、しなやかさがない
  • 乾かした直後は良いのに、時間が経つと広がる
  • 毎朝アイロンしないとまとまらない
  • トリートメントをしても持ちが悪い

この場合、セルフケアのやり方が悪いのではなく、髪の内側がすでに水分を抱えにくい状態になっている可能性があります。髪質改善は、トリートメント名だけで決まるものではありません。どの順番で、何を補い、どう守るか。その設計で結果が変わります。

📖 関連記事 【湿度70%超えでも広がらない髪へ】髪質改善×ヘアリセッターで”まとまらない朝”を変えるプロの提案!

MESSAGERiourseからのメッセージ

Riourseでは、大人女性の髪を表面だけきれいに見せるのではなく、内側からしなやかに整える髪質改善を大切にしています。

昔より広がりやすい。毛先が硬くなった。ツヤが出にくい。朝のアイロンが手放せない。それをすべて年齢のせいにして諦める必要はありません。髪は、正しい順番で整えることで、乾かしただけでもまとまりやすい状態を目指せます。

今回の5ステップは、ご自宅でできる最初のケアです。ぜひ今夜から試してみてください。

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今の髪の履歴、広がり方、毛先の硬さ、パサつきの出方を見ながら、あなたの髪に必要なケアの順番をご提案いたします。

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