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Uptoglossの使い方|ダメージ毛でも艶・まとまりが続く3つのポイント【表参道美容師が解説】

髪質改善トリートメント

表参道で本当に髪を変えたいあなたへ⬇︎


プロが教えるUptogloss活用術|髪に負担をかけずに艶・手触りを長持ちさせる秘密 | Riourse

「ヘアカラーのたびに髪が傷む」「縮毛矯正をかけたいけど、これ以上ダメージを増やしたくない」——そんな声を、サロンでは毎日のように耳にします。

表参道のヘアサロン Riourse(リオース)では、水素トリートメント「Uptogloss(アップトゥグロス)」を施術に取り入れています。Uptoglossは水素だけで髪をきれいにするトリートメントではなく、水素による酸化ケアのサポート、マリンコラーゲンによる補修と保湿、ソルビトールによる水分保持、そして熱による表面の整列という4つの働きを組み合わせてツヤ・柔らかさ・まとまりを引き出す設計です。このトリートメントが他と一線を画す理由は、単に「髪にいい成分が入っている」からではありません。施術者の判断と使い方次第で、仕上がりが大きく変わるという点にあります。(UptoglossとウルトワをRiourseがどう使い分けているかは、こちらの記事で詳しく解説しています。)

本記事では、Riourseが実際に取り組んでいる「その人の髪に最適化した調合・施術」という視点から、Uptoglossを最大限に活かす3つのマル秘テクニックをご紹介します。カラーやパーマなど、すでにダメージを抱えているお客様にとっては特に重要な内容です。ぜひ最後までお読みください。

Uptogloss施術 表参道Riourse

Uptogloss 3つのマル秘テクニック

01

No-Oxydant Formula

ダメージ毛には「オキシなし処方」で
髪の体力を守り切る

Uptoglossを使ったトリートメントメニューで、多くのサロンが「標準的なカクテル比率」で一律に施術してしまっています。しかしこれは、特にダメージが進んでいる髪に対しては過剰な刺激になり得ます。

Riourseが実践しているのは、ダメージが顕著な髪に対しては、酸化剤(オキシ)をあえて使わない処方にすること。カラーやブリーチ、縮毛矯正などを繰り返してきた毛髪は、キューティクルの密度が低下し、内部のタンパク質と水分が流失しやすい状態です。そこにオキシを加えると、本来補修に使いたいUptoglossの有効成分まで酸化反応に費やされてしまう可能性があります。(オキシが髪に及ぼす科学的なリスクについては、「ウルトワとUptoglossの違い」の記事で詳しく解説しています。)

ポイント:「ダメージしているからこそ、強いものを使う」ではなく、「ダメージしているから、余分な反応を起こさない処方にする」という発想の転換が、仕上がりの差を生みます。

オキシなし処方のUptoglossは、マリンコラーゲンとソルビトールが本来の役割——ダメージ部分への補修と水分保持——に専念できる状態になります。結果として、施術後の髪は「強くなった」というより「乾燥とパサつきが落ち着いて柔らかくなった」という感触になり、ツヤと手触りの変化を実感しやすくなります。

Riourse の判断基準

カウンセリングで髪の状態をしっかり確認し、「オキシあり/なし」「濃度」「放置時間」をその方の髪に合わせて毎回決めています。全員に同じやり方はしていません。

この処方の変更だけで、施術後のパサつきや引っかかり感が大幅に軽減されることをRiourseでは繰り返し確認しています。傷んでいる髪ほど「引き算の処方」が答えなのです。

02

Custom Cocktail Ratio

「その人だけの調合比率」が
艶と手触りを何ヶ月も持続させる

Uptogloss カスタム調合 Riourse

Uptoglossが美容師にとって魅力的な製品である理由のひとつは、その使い方の自由度の高さです。マリンコラーゲン・ソルビトールを中心とした処方の濃度、パウダーとの混合比率、放置時間、熱の当て方——これらをどう組み合わせるかによって、仕上がりの「重さ・軽さ」「まとまり感」「持続期間」が変わります。

Riourseでは、初回カウンセリングで以下の要素を丁寧に確認した上で調合を決定します。

  • 毛髪の太さ・密度(細毛・普通・硬毛)
  • 過去の施術歴(カラー・パーマ・縮毛矯正の回数・時期)
  • 現在のクセの強さとうねりのパターン
  • ライフスタイル(汗をかく頻度・シャンプーの回数・スタイリングの習慣)
  • 理想の仕上がりイメージ(まっすぐに伸ばしたい/自然なまとまりが欲しい、など)

たとえば、細くて柔らかい髪質の方に高濃度のUptoglossを使うと、髪が「重く」なりすぎてボリュームが潰れてしまいます。一方、硬くて強いクセを持つ方に薄い処方をしても効果が持続しません。この「その人の髪が今、何を求めているか」を読み解くことが、美容師の本質的な仕事だとRiourseは考えています。

持続性のカギ:施術後のホームケア指導も調合と同じくらい重要です。できれば施術後48時間は髪を濡らさない・強く結ばない・耳にかけないようにすると、補修・保湿成分が毛髪になじみやすくなり、効果が長続きしやすくなります。難しい場合でも、できる範囲で意識するだけで持ちに差が出ます。

正しく調合・定着させたUptoglossは、シャンプーを重ねても艶が消えにくく、湿気の多い日でもスタイルがまとまりやすい状態を維持します。梅雨時期でも「今日は髪がきれい」と感じられる日が続くのは、この個別調合の積み重ねによるものです。

03

Daily Care Design

毎日のお手入れを「何倍もラクにする」
スタイリング設計という考え方

Uptoglossの施術効果を最大化するためのもうひとつの視点が、「施術後の毎日をどう設計するか」というアプローチです。ヘアスタイルの「収まりの良さ」は、施術当日だけでなく、日々の手入れのしやすさとも直結しています。

Riourseが施術後にお伝えしているのが、「パーソナルドライヤー手順のご提案」です。多くのお客様がドライヤーの当て方・テンションのかけ方・ブローの順序を間違えており、それが「施術してもすぐ崩れる」という体験につながっています。

  • タオルドライ後、アウトバストリートメントを毛先中心に馴染ませる
  • 根元から8割程度乾かしてから、コームで軽くテンションをかけながら毛先を仕上げる
  • 最後に冷風で表面のキューティクルを寝かせて艶を固定する

この3ステップを習慣化するだけで、Uptoglossの持続効果が体感としてまったく変わります。特に冷風仕上げは「やっている人とやっていない人」で翌朝の手触りに顕著な差が出る工程です。

お手入れ負担を減らす核心:コラーゲンと保湿成分がしっかりなじんだ髪は、乾かすだけで表面が整いやすくなります。ドライヤーの時間が短く感じた、朝のスタイリングがラクになった、というお声はUptogloss施術後によく聞くフィードバックです。

さらに、Uptogloss後に相性の良いホームケアアイテムを選ぶことも大切です。高硫酸系のシャンプーは髪の表面コーティングを洗い流しやすいため、せっかく整えた手触りやツヤが早く落ちてしまいます。Riourseでは施術後のシャンプー・トリートメント選びも含めてご提案しており、「何を使えばいいかわからない」という迷いごと解消することで、日々のお手入れをシンプルかつ効果的にデザインしています。

スタイリング剤の選択も重要なファクターです。Uptogloss後の髪は表面が整っているため、重いオイルやバームよりも、軽いミストやセラムが仕上がりの軽さを引き立てます。「重ね付けしなくてもまとまる」という体験が、お手入れの手間を何分の一にも縮めていきます。

Uptogloss施術後の艶髪 Riourse

クセをしっかり伸ばしたい方へ

Uptoglossは乾燥・パサつき・軽い広がりを整えるトリートメントです。強いうねりやクセを根本からコントロールしたい場合は、ケラチン配合の薬剤を使ったRiourseの「ケラチンブローアウト」が適しています。ダメージなしでクセを自然に伸ばし、回数を重ねるごとに髪質が改善していく施術です。詳しくは以下の記事をご覧ください。

▶ ケラチンブローアウトと髪質改善について徹底解説
▶ Riourseで人気のケラチンブローアウト、知っておきたいQ&A

3つのテクニックで変わること

今回ご紹介したUptoglossの活用法を改めて整理します。

  • ダメージ毛はオキシなし処方——髪への余分な負担を減らしながら、コラーゲン・保湿成分が本来の働きに専念できる。仕上がりの柔らかさと持続性が格段に上がる。
  • 個別カスタム調合——その人の髪質・施術歴・ライフスタイルに合わせた処方で、艶と手触りを数ヶ月単位でキープ。
  • 施術後のお手入れ設計——ドライヤー手順とホームケアの選択を最適化することで、毎日の手間が激減し、スタイルの収まりが安定する。

これらはすべて「髪に余分な負担をかけずに最高の仕上がりを提供する」というRiourseの施術哲学から生まれたアプローチです。Uptoglossはその哲学を実現するための優れたツールであり、使い方を熟知した美容師の手にかかってはじめて真の実力を発揮します。

ヘアサロンを選ぶとき、「メニューがあるかどうか」だけでなく「どのように施術するか」まで確認することが、髪の健康と美しさを長期間維持するための最重要ポイントです。高品質な素材も、使い方を誤れば効果は半減——あるいはダメージの原因になりかねません。逆に言えば、正しい調合と施術があれば、市販では絶対に手に入らないレベルの仕上がりを、持続的に体験し続けることができます。

「今の自分の髪にはどんな施術が合っているんだろう?」と迷っている方こそ、まずはプロのカウンセリングを受けてみてください。髪の状態をしっかり診断した上で、あなたの髪に本当に必要なことだけを提案します。

Riourse Counseling

髪のお悩みは、
Riourseのカウンセリングで
丁寧に解決します

「どのメニューを選べばいい?」「私の髪に Uptogloss は合う?」——そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ Riourse のカウンセリングへ。髪の状態を丁寧に診断し、あなたの髪質・ライフスタイル・なりたいイメージに合わせた施術プランをご提案します。あなたの髪だけのオーダーメイド処方で、毎日のお手入れをもっとラクに、もっと美しく。

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表参道サロン Riourse / riourse.com

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