目次
あなたのクセは、
伸ばす?残す?
「クセがあるから、縮毛矯正で全部真っ直ぐにするしかない」
その考え方、一度見直してみませんか。
あなたのクセは、
全部なくす必要はありません
40代を過ぎた頃から、朝の髪の広がりやまとまりにくさが、以前より気になるようになった。そんなお声を、サロンで本当によくいただきます。
そのとき、多くの方がまず思い浮かべるのが、
「縮毛矯正で、全部真っ直ぐにするしかない」
という選択です。
ですが、クセには、実はいくつもの種類があります。
- 広がりにつながるクセ
- ツヤを乱すクセ
- 顔まわりを扱いにくくするクセ
- 自然な丸みをつくるクセ
- ボリュームとして必要なクセ
すべてのクセが、悪いわけではありません。
大切なのは、クセを全部消すことではなく、なくしたいクセと、生かしたいクセを見極めること。これが、Riourseの考える「クセデザイン」です。
縮毛矯正をしたあと、
質感が変わる理由
縮毛矯正は、髪内部の結合を一度ゆるめ、アイロンで真っ直ぐな形をつくり、再固定する技術です。
クセをしっかり伸ばす力がある一方で、設計によっては、次のようなことが起こります。
- 全体が均一な質感になる
- トップのボリュームが落ちる
- 毛先の自然な丸みがなくなる
- 柔らかい動きが出にくくなる
- 新しく伸びた根元との境目が目立つ
縮毛矯正が悪いわけではありません。問題は、
「どんなクセでも、すべて同じように真っ直ぐにする」
という選び方にあります。
残していいクセ、
収めたいクセ
クセの強さだけで判断するのではなく、そのクセが髪型の中でどんな役割をしているかを見ることが大切です。
- 表面がモワモワしてツヤを乱す
- 湿気で大きく広がる
- 前髪や顔まわりが扱いにくい
- 襟足が浮いてシルエットが崩れる
- 左右でクセの強さが違う
- 毎朝アイロンが必要になる
- 毛先に自然な丸みをつくる
- トップのボリュームになる
- 顔まわりを柔らかく見せる
- スタイルに動きを与える
- 乾かしたときに内側へ収まる
- 年齢による髪の細さを補ってくれる
あなたの「クセデザイン」
セルフ診断
次の項目のうち、当てはまるものにチェックを入れてみてください。
クセをしっかり伸ばしたい可能性があります。根元から毛先まで強いクセがあり、真っ直ぐな仕上がりを希望する場合は、縮毛矯正が適していることがあります。
全体を均一に伸ばすより、顔まわりだけ・表面だけ・根元だけ・広がる部分だけを整える設計が向いている可能性があります。部分縮毛矯正と髪質改善を組み合わせる選択肢もあります。
クセを全部伸ばすより、広がりや質感を整えながら、丸みや動きを残す施術が向いている可能性があります。Riourseの髪質改善ケラチンブローアウトが目指しているのは、このタイプの仕上がりです。
あなたに合う
3つの選択肢
向いている方は、クセが強い/根元から大きくうねる/湿気で強く戻る/とにかく真っ直ぐにしたい/毎朝のアイロンをなくしたい、という方。
縮毛矯正は、クセをしっかり伸ばしたい方には必要な技術です。
向いている方は、前髪だけクセが強い/顔まわりだけ収めたい/表面のモワつきだけ気になる/毛先の丸みは残したい/トップのボリュームを残したい、という方。
クセの強い部分だけを伸ばし、必要なクセを残す方法です。
向いている方は、クセよりも広がりが気になる/パサつきやツヤ不足を整えたい/真っ直ぐすぎる仕上がりが苦手/自然な丸みや動きを残したい/柔らかくまとまる髪を目指したい、という方。
Riourseでは、髪の状態に合わせて次の工程を組み立てます。
薬剤の強さだけではなく、何を、どの場所に、どの順番で行うか。この「順番設計」によって、広がる部分を整えながら、必要な丸みや動きを残す仕上がりを目指します。
カウンセリングで
伝えるべき5つのこと
美容師に相談するときは、次の5つを伝えてみてください。
- どの部分のクセが一番困るのか
- 残したい丸みやボリュームはあるか
- どこまで真っ直ぐにしたいのか
- 過去に縮毛矯正やカラーをした部分
- 理想は「真っ直ぐ」か「自然にまとまる」か
特に大切なのは、
「クセを伸ばしてください」
だけで終わらせないことです。代わりに、
「表面の広がりは収めたいけれど、トップのボリュームと毛先の丸みは残したいです」
と伝えると、施術の設計が具体的になります。
Riourseは、すべての方にケラチンブローアウトをおすすめしているわけではありません。髪の状態や希望によっては、縮毛矯正、部分縮毛矯正、ケラチンブローアウト、髪質改善、複数の技術の組み合わせが必要です。大切なのは、施術名を先に決めることではなく、どのクセを収めて、どのクセを残すのかを決めてから、必要な技術を選ぶことです。
クセは、すべて消すものではありません。
扱いにくいクセは整え、
あなたらしい丸みや動きは残す。
縮毛矯正で均一に真っ直ぐにするだけではなく、
「クセをデザインする」という、新しい選択。
ご自身では判断が難しい方は、公式LINEから髪の状態をお送りください。あなたに合った施術の方向性をお伝えします。
- 髪全体の正面写真
- 後ろ姿の写真
- 一番気になる部分の写真
- 過去1年間の施術履歴

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