表参道にあるプライベートサロンRiourseの川北 善徳です。
髪質改善を追求し、一人ひとりの髪の状態や悩みに合わせた髪質改善の最高峰「ケラチンブローアウト」 を専門とするトップ美容師として、 お客様の髪を根本から美しくする施術を提供しています。

よくお客様から「私はいつヘアオイルをつけるのが正解ですか?」
と質問を受けます。
ヘアオイルはツヤやまとまりを出すだけでなく、髪のダメージを防ぐ役割もあります。しかし、つけるタイミングや選び方を間違えると、逆に髪を傷める原因になってしまうこともあります。。
特に「ヒートプロテクト効果のあるオイル」と「ないオイル」の違いを理解し、適切に使うことが大切です。
今回は、ヘアオイルの正しい使い方と順番について詳しく解説します!
ヘアオイルの種類と役割
ヘアオイルは主に2種類に分かれます。
. ヒートプロテクト効果のあるオイル
ヒートプロテクト成分が含まれており、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る働きをします。熱を加えることで髪に定着しやすくなり、保湿力が高まります。
代表的なヒートプロテクト成分:
- シクロペンタシロキサン
- メドウフォーム-δ-ラクトン(エルカラクトン)
- イソステアロイル加水分解シルク
- 加水分解ケラチン
適したタイミング: ✅ ドライヤー前のタオルドライ後 ✅ ヘアアイロンやコテを使う前
こんな方におすすめ!
- 毎日アイロンやコテを使う
- 乾燥や広がりが気になる
- 熱によるダメージを最小限にしたい
※使っているオイルに、ヒートプロテクト効果があるかないかでかなり髪の毛ほの負担が違ってきます!ドライヤーの前とヘアアイロン前には必ずつけましょう!
. ヒートプロテクト効果のないオイル
ヘアオイルは髪の表面をコーティングし、ツヤやまとまりを出す役割があります。ただし、熱を毛髪内に溜めてしまうため、ドライヤーやアイロンの前に使うと逆に髪を傷める原因に!
適したタイミング: ✅ ドライヤー後の仕上げとして ✅ 朝のスタイリングや乾燥対策
こんな方におすすめ!
- ツヤを出したい
- 広がりを抑えたい
- まとまりのある仕上がりにしたい
ヘアオイルの正しい使い方は?
ヒートプロテクト効果のないオイルをつけてドライヤー・アイロンを使うと…?
「ヘアオイルをつけるとツヤが出るから、アイロン前に塗る!」
こんな風に思っている方、多いのではないでしょうか?
確かに、ヘアオイルには 髪にツヤを与えたり、まとまりをよくする効果 があります。
でも… 「ヒートプロテクト効果のないオイル」をドライヤーやヘアアイロン前に塗るのは、むしろNG!
なぜなら…
🔥 髪の水分が一気に蒸発し、内部がスカスカに…
🔥 オイルの高温加熱で髪が焦げる!?
🔥 キューティクルがダメージを受け、ツヤが失われる
一つずつ、詳しく説明していきます!
髪の水分が一気に蒸発!パサパサに…
ヘアアイロンやドライヤーの熱は、 130~180℃以上 にもなります🔥
この高温が髪に直接当たることで、 髪内部の水分が急激に蒸発 してしまいます💦
通常、髪の内部には 「結合水」 と呼ばれる、水分をしっかりと保持する仕組みがあります。
ですが…
ヒートプロテクトなしのオイルをつけてアイロンをすると、 オイルが「熱を閉じ込める役割」を果たし、水分が一気に飛んでしまうんです…!
結果、髪の内部がスカスカになり、
☑ パサつきや広がりが悪化
☑ 髪がゴワゴワして扱いにくくなる
☑ 毛先が乾燥して枝毛・切れ毛の原因に
…と、まさに ダメージの連鎖 が始まってしまうのです。
オイルが「焼ける」と、髪も焦げる!?
オイルは 「揮発しにくい油分」 なので、髪の表面にしっかりと残ります。
その状態で 高温のアイロンやドライヤーを使うと…?
💥 オイル自体が高温になりすぎて「焦げる」!
💥 その熱が髪にダイレクトに伝わり、髪も焦げる…!
例えば フライパンに油をひいて高温で加熱しすぎると、煙が出て焦げてしまいますよね?
髪の毛も同じで、オイルが高温になりすぎると 「髪が炭化」 し、 硬くなってしまう のです…💦
特に、
☑ アイロンの温度が180℃以上
☑ 髪にオイルをつけすぎている
この状態でアイロンをすると… チリチリになってしまうリスク大!
「オイルをつけたらむしろ熱ダメージを防げるのでは?」
と思いがちですが、 ヒートプロテクト機能がないオイルは「熱を閉じ込める」だけ で、 髪を守るどころか、むしろ傷めてしまう のです!
キューティクルがダメージを受け、ツヤが失われる…
髪の表面は 「キューティクル」 というウロコ状の層で守られています。
このキューティクルが 熱や摩擦で傷つくと、髪のツヤがなくなり、パサついてしまう のです。💦
☑ オイルのせいで熱がこもり、キューティクルが剥がれる
☑ 剥がれたキューティクルから、さらに水分や栄養が流れ出る
☑ 髪がどんどん傷み、ツヤがなくなる…!
特に、 ヒートプロテクト機能なしのオイルをアイロン前につけると、キューティクルが焼けて剥がれるリスクが急増!
一度ダメージを受けたキューティクルは、 自然には再生しません…!💦
髪の表面がボロボロになってしまうと、どんなにオイルをつけてもツヤは戻らず、余計に広がってしまうんです。😢
ヘアオイルをつけるタイミングは?
【ヒートプロテクト効果があるオイル】 → 「ドライヤー前」に使用!
- タオルドライ後、毛先中心に適量(1〜2滴)つける
- 手のひらでしっかり伸ばしてから髪になじませる(ムラなく均等につけるのがポイント!)
- コームでとかして馴染ませると◎
- ドライヤーで乾かす
👉 髪の水分を閉じ込めながら乾かせるので、ツヤ&まとまりアップ!
※ ヒートプロテクトオイルは、ドライヤーやアイロンの熱ダメージを防ぐ効果があるので、乾かす前に使うと◎!
髪をしっかり守りながら、ツヤツヤの仕上がりに!
【ヒートプロテクト効果がないオイル】 → 「ドライヤー・アイロン後」に使用!
- スタイリングが終わった髪の毛先に、1〜2滴なじませる
- 手のひらで温めてから髪につけると浸透しやすくなる
- 毛先を中心に、揉み込むように塗布する(ベタつきを防ぐために、内側からつけるのがコツ!)
- ブラシで軽くとかしてツヤを出す
👉 乾いた髪にオイルをつけることで、ツヤ感アップ&パサつき防止!
※ ヒートプロテクト効果がないオイルは、アイロン前に使うと熱ダメージを加速させるので注意!⚠️
スタイリング後の仕上げとして使うのがベスト!
ヘアオイルを使うとこんな効果が!
✔ 髪にツヤを与える(パサつき・広がりを抑える)
✔ 髪の水分を守る(乾燥を防ぎ、しっとりまとまる!)
✔ 摩擦やダメージから髪を保護(キューティクルを守る)
✔ ヘアスタイルをキープ(まとまりやすく、持続力アップ!)
特に Riourseのケラチンブローアウト後 は、ヘアオイルでのケアが超重要!
せっかく綺麗に整えた髪の状態をキープするためにも、 正しい使い方で最大限の効果を引き出しましょう! 💇
まとめ
最後にまとめると⬇︎
✔ ヒートプロテクト効果があるオイル → ドライヤー前につける!
✔ ヒートプロテクト効果がないオイル → アイロン・スタイリング後につける!
✔ 適量を守って、ムラなくなじませるのがポイント!
✔ ケラチンブローアウト後のケアにはオイルがマスト!
髪のコンディションを最高に保つために、 ヘアオイルの正しい使い方 をマスターして、美髪を目指しましょう!✨
サロンケアについては、いつでもRiourseでお待ちしています!

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