表参道にあるプライベートサロンRiourse代表
”時間が経っても崩れないスタイルが決まるカット”が得意な川北 善徳です!
「寒い日はアツアツのお湯でシャワーを浴びたい!」と思うこと、ありますよね? でもちょっと待って!
熱すぎるお湯(40℃以上) は、髪や頭皮にとって大敵なんです!
「熱いお湯はスッキリして気持ちいいけど、実は髪や頭皮に負担をかけている…」 そんな事実を詳しく解説します! ✨💡
❌ 髪の水分・油分を奪い、パサつきの原因に!
💥 キューティクルが開きすぎて、髪が傷みやすくなる!
髪の表面には 「キューティクル」 というウロコ状の層があり、 これが 髪内部の水分・栄養を守る役割 をしています。
🚫 40℃以上の熱いお湯を使うと…
✅ キューティクルが過剰に開いて、水分がどんどん蒸発💨
✅ 髪の内部のタンパク質や油分が流れ出し、パサパサに💦
✅ カラーの色持ちが悪くなり、色落ちが早まる
👉 特にダメージ毛・カラー毛・エイジング毛の方は要注意!
髪が傷みやすく、ツヤを失いやすくなります😱
✂ 「最近、髪がパサつくのよね…」 そう話してくれたのは、定期的にカラーを楽しんでいる40代のお客様。 詳しく聞くと、 毎日42℃の熱湯でしっかり洗い流している とのこと。 シャワーの温度を38℃に下げるようアドバイスし、 保湿ケアを続けたところ 「髪のツヤが全然違う!」 と驚かれていました✨
(※私もよくわかります。。なぜなら44度設定でシャワー浴びてましたから。。💦 だから髪の毛が薄くなったんです。。😨)
❌ 頭皮の乾燥・かゆみ・フケの原因に!
💥 「お湯の温度が高すぎる」と、頭皮のバリア機能が低下!
頭皮には適度な皮脂が必要 ですが、熱すぎるお湯で洗うと 必要な油分まで洗い流されてしまう んです💦
🚫 こんなトラブルが起こる!⬇︎
✅ 頭皮が乾燥して、かゆみ・フケが発生😖
✅ 皮脂の過剰分泌でベタつきやすくなる💦
✅ 頭皮のバリア機能が低下し、外的ダメージに弱くなる😨
👉 「最近、頭皮が乾燥する」「フケが気になる」なら、お湯の温度を見直すべき!
🛀 【デイリーケアのポイント】 🛀
- 38℃のぬるま湯で優しく流す
- シャンプーは頭皮をマッサージしながら泡で包み込むように
- 仕上げに冷水で頭皮を引き締めるのもおすすめ!
❌ 髪の老化を加速させる!?
💥 「熱すぎるお湯」は、エイジング毛を悪化させる原因に!
40代以上の髪は、水分・油分が減少しやすい状態! そこに 熱湯シャワーを浴び続けると…
🚫 髪と頭皮のエイジングが加速
✅ 髪が細くなり、コシがなくなる😢
✅ うねり・チリつきが増える💦
✅ 髪がペタンコになりやすい👵
👉 「ハリコシがなくなってきた…」と感じる方は、シャワー温度の見直しを!
✨ 【ヘッドスパのすすめ】 ✨
「頭皮が硬くなってきた」「髪が細くなった」と感じたら、 サロンのヘッドスパで血流を促進するのが効果的!
✅ 頭皮のコリをほぐして毛根に栄養を届ける
✅ リラックス効果でストレス解消
✅ 健康な髪が育ちやすい環境を作る
Riourseのヘッドスパなら、 エイジングケア+リラックス効果で一石二鳥!
💡 理想のシャワー温度は?
✨ 「38℃前後」がベスト!
- キューティクルを守りながら洗える!
- 頭皮の皮脂を適度に残せる!
- 髪と頭皮の乾燥を防げる!
- エイジング毛を悪化させにくい!
特に カラーやトリートメントをしている方 は、38℃のぬるま湯が最適! カラーの色持ちUP&髪のツヤUP✨ にもつながりますよ💡
🌟 まとめ:熱すぎるお湯は髪にNG!
💥 「熱いお湯(40℃以上)」は髪と頭皮にダメージを与える!
🚫 キューティクルが開きすぎてパサつく
🚫 頭皮が乾燥し、フケ・かゆみの原因に
🚫 髪の老化を加速させ、エイジング毛を悪化させる
✨ 「38℃前後のぬるま湯」で洗うのがベスト!
健康な頭皮&ツヤツヤ髪をキープするために、今日から実践しましょう! 🚿✨
【お問い合わせ、先行予約、ブログのQ&Aの質問、こんな事聞いてみたい、その他何かございましたら下記へご連絡ください】
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